約 4,366,141 件
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/754.html
R-NumberSP ディジェ(Dijeh) 【でぃじぇ】 「人は同じ過ちを繰り返す…全く…!」 情報 作品名 機動戦士Ζガンダム カテゴリ SIDE MS Ka signature 定価 11,880円 受注開始 2016年08月26日(金) 16 00 受注締切 2016年11月07日(月) 23 00 発送開始 2017年02月23日(木) 商品全高 約130mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:ビーム・ライフル×2、ビーム・ナギナタ 柄、クレイ・バズーカ×2、ハイパー・メガ・ランチャー その他:ビーム・エフェクト×2、ビーム・ライフルパック×2 商品画像 機体データ 所属:カラバ 分類:陸戦用試作型モビルスーツ 開発者:カラバ 形式番号:MSK-008 全高:18.4m 重量(本体/全備):33.9t/51.8t パイロット:アムロ・レイ カラバが独自開発した試作型モビルスーツ。 アポリー・ベイが搭乗していたリック・ディアスを改修した機体で、地上用としての運用にあわせて背部に放熱用の大型バインダーを装備している。 開発に元ジオンの技術者が参加している影響か、武装や外観にはゲルググとの類似点が見られる。 元々はパイロットのアムロに肖ってガンダムタイプの外観にする予定だったが、カラバに所属する元ジオン関係者の心情などを鑑みたカイ・シデンの起点でこの姿になったという。 スパロボでは『Z』の隠し機体として一度登場したのみで、それまでは改修機のSE-Rに出番を奪われ続けていた。 尚、Zシリーズにおける『Ζガンダム』は劇場版出典だが、肝心の劇場版にディジェは一切登場していない。 商品解説 TAMASHII NATION2015にて参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機) 百式 メガ・バズーカ・ランチャー ガンダムMK-Ⅱ(ティターンズ仕様) ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) Gディフェンサー Ζガンダム バーザム ボリノーク・サマーン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50330.html
登録日:2022/01/26 Wed 22 33 20 更新日:2022/01/29 Sat 01 38 05 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ROBO XERO おまけが本編 デアゴスティーニ ロボット 二足歩行 神矢みのる 週刊誌 ROBO XERO 概要 「週刊 ロボゼロ」はデアゴスティーニより2011年2月15日~2012年夏に刊行されていた週刊雑誌。 付録を自分の手で組み立てていくことで二足歩行ロボット「ROBO XERO(ロボゼロ)」を完成させることができるのが特徴。 基本価格は1895円(税抜)。全70号で、総額は約14万円。 本項では、ホビーロボット「ROBO XERO」と雑誌「週刊 ロボゼロ」について合わせて記述する。 ROBO XERO 「週刊 ロボゼロ」の付録を組み立てていくことで完成する2足歩行ロボット。 付録付き分冊では定番の、 おまけと言う名のメイン。 ステータス サイズ 300mm(全高) 170mm(最大幅) 100mm(最大奥行) 重量 約900g(バッテリー未搭載時) 自由度 24 サーボモーター RS306MD マイコンボード HSWB-04F バッテリー リチウムイオン ポリマー 7.4V/800mAh ディテール 黒を基調に赤色のアクセントが映える、クールながらも熱動的な印象も感じさせる洗練させるカラーリング。 その隙間から見え隠れする配線、集積回路、モーターの運動は機械好きの心をくすぐる。 胸部には赤い「X」の文字が刻まれている。 掌はなく、熊手のような鋭いクローが前腕と一体化している。 頭部のデザインは「プラレス3四郎」で知られる神矢みのる氏が担当。 たった2パーツからなるシンプルな造形だが、鋭い目つきと赤いパーツは端正で、存在感は抜群。 しかも頭部の外観は創刊号ですぐに完成するので、購読者は永らくその頭部を見て完成に期待を膨らませていた…ことだろう。 外部スペック 自由度(各関節を動かすことができる方向の数の合計)は24と高い。 1つのサーボモーターによる自由度は1しかないが、一つの関節部に幾つものサーボモーターを組み合わせることで、柔軟な動きを生み出している。(*1) これは当時高性能なヒト型ロボットとして注目を集めていた「ASIMO」と比較しても遜色ない。 腰の可動性に関してはASIMOに勝っている。 ROBO XEROとASIMOの自由度 ROBO XERO ASIMO 標準的なホビーロボット(例) 首 0 3 1 両腕 8 14 4・6 両手 2 4 0 腰 2 1 0 両脚 12 12 10 計 24 34 17・19 (第3号「ロボット・ラボ」より引用) サーボモーターの出力はパワフルであり、ダイナミックなアクションや安定した自立を可能にしている。 握力も強く、仮に雲梯を握るアクションで自分の指を握らせるとかなり痛い。( ※みんなは真似しないでね ) 手部の自由度は1であり親指とそれ以外の指とを開閉させる動きしかできないが、棒状の物をがっしりと掴むのに適している。 頭部にはスピーカーが内蔵されており、各アクションに相応しいSEを発することができる。 それ相応のスペックを持つロボットを分冊という低いハードルから触れることができるのは大きな魅力と言えるだろう。 内部スペック 操作指示は専用の赤外線リモコンでコマンド入力をするように行う。 完成後に別売りされていたコントローラーを使えばラジコンのように直感的な操作もできる。 ROBO XEROの最大の特長は、自分でプログラミングすることでROBO XEROに好きな動きを行わせることができること。 格闘技を叩き込んでファイティングロボットにすることも、ホウキを持たせてお手伝いロボットにすることもでき、可能性はまさに無限大。 プログラミングにはBASIC言語を基にした独自の言語を用いて、サーボモーターへの指示を一つずつ行う形。 そのため、歩行など移動を伴うアクションはやや難易度が高いか。 とは言っても難易度はそれほど高くなく、雑誌でも正拳突きのモーションを例にプログラミング方法が丁寧に解説されているので心配する必要はない。 また、自身でプログラミングさせなくてもデフォルトで様々なアクションが可能。 アクション 可動域が広いROBO XEROは取れるアクションも幅広い。 歩くことはお茶の子さいさいでスクワットや金網上りもできるなど、下手すれば我々よりもよく動けるかもしれない。 創刊号にはROBO XEROのアクションをダイジェストにまとめたDVDが付属している。 オプションパーツとしてスポンジボールやROBO XEROを座らせることができるスタンドや雲梯も組み立てることになる。 完成した後に通信販売されていたモーションセンサーや追加装甲で更なるカスタマイズを施すこともできた。 ここではCD-ROMにインプットされているデフォルトアクションの一部を紹介する。 フック・ストレート・キックなど 格闘アクション。動きは俊敏かつパワフルで、中々の迫力がある。 バランスの制御が難しい片足立ちもお手の物。 駆け足 高速で移動する。 バランスを保つために脚を深く曲げ、ピッチを多くする走法で移動する。 そのため、アクションはかなり摺り足気味になる。 挑発 体を横に傾けて右手をこちらに向け、手を開閉して挑発の動きを見せる。 指を別々に動かすことはできないが、アームの開閉運動が拝める。 一発ギャグ 中腰で開脚して立ち、両手を股関節に沿って動かすド定番の一発ギャグを行う。 握手 右手を真っ直ぐにして差し出し、こちらが右手を握ると、それに反応してROBO XEROが握手してくれる。 これはこちらが右手を握ったときに肩関節のサーボモーターが僅かに動くことを検知して、それに合わせて握手する仕組みである。 起き上がり 仰向けやうつ伏せに倒れた時の復帰アクション。 両腕をまず後ろに僅かに動かし、そこで床面に触れれば(仰向けになっているとき)始めに脚を曲げてリンボーダンスのような姿勢から立ち上がる。 次に両腕を前に動かし、そこで床面に触れれば(仰向けになっているとき)腕立て伏せのような姿勢を取って立ち上がる…と状況に応じて自動で立ち上がり方を変える。 立ち上がっているときに実行すると大きくバランスを乱すので、倒れているときのみ使用すること。 パーカッション スタンドを椅子にして座らせ、足元に飲料缶を置いてやると、打楽器のようにしてパーカッションしてくれる。 瓦割り 気合を溜め、右拳を下ろして瓦を割る。 DVDでは本物を模した瓦が用いられているが、付属してくるものは2パーツに分かれている瓦を組み合わせて一つにするタイプとなっており、何度でも元通りにできる。 書道 正座をして半紙に毛筆で「心」の文字を書く。 毛筆には小筆か筆ペンを使うのがオススメ。専用のグリップが付属しており、ROBO XEROが握りやすいようにあらかじめ筆に取り付けておく必要がある。 ROBO XEROの精密な運動性のアピールとなっている。 もちろん自分でプログラミングすれば、「心」以外の文字を書かせることも可能。 週刊 ロボゼロ ページが少なめのロボット情報誌。 表紙はROBO XEROの写真で、5号単位で写真が切り替わる。 組み立てガイド以外のコーナーは各2,3ページほどと少なく読みやすい。 号によっては載っていないコーナーも多い。 組み立てガイド カラー写真付きの分かりやすい組み立てガイド。 サーボモーターのテストについても24個ごとに逐一説明してくれる。 こうも毎回繰り返されると飛ばしたくもなるが、組み立ててからモーターの不調に気付くと分解が面倒なので毎回テストしておいた方が無難。 組み立てに必要なのはほぼ+00のドライバーだけなので、ロボットの組み立てが初めてでも安心。 加えてネジの締め方のコツや注意点をピックアップしてくれているので失敗しにくい。 プログラミングデータの確認、microSDへの取り込みなどのPC操作を伴う回は、きちんとWindowsのデスクトップ画面(7とVita,XP)を示してくれる。 おまけにそのデータでROBO XEROが出来るアクションも写真付きで紹介してくれる。 ネジなどの細かい部品には毎度1つ予備が付いている。 次回に使用を持ち越すパーツも示してくれる。 ロボット・フロントランナー 刊行当時の最先端のロボット技術や展覧会が紹介される。 電池2本でグランドキャニオンの登頂を成し遂げた「EVOLTA」や村田製作所の自転車搭乗ロボット「ムラタセイサク君」など。 現在となっては懐かしのものもあるかもしれない。 ロボット・ラボ ロボットの仕組みを、ROBO XEROを中心に解説する。 メカニズムの概要を把握することができ、組み立てやプログラミングにも楽しさが芽生える。 上述のプログラミング方法など、組み立ての範囲外の解説もここでなされている。 ロボット・イン・フィクション ロボットを題材にした数々の作品を紹介する。 しかしアクションロボット(厳密には人の形をした兵器)ものの紹介は少なく、ロボットを人間やその思考を模して造られた存在として描く作品が多い。 心を手に入れるために冒険する「オズの魔法使い」のブリキ男や、 ロボットは本当にロボット三原則を守れるかを問う「アイ,ロボット」、 過去に抹殺用戦闘マシーンが送り込まれ、人類と機械の戦いが繰り広げられる「ターミネーター」、 男が鉄に蝕まれていく様を描くサイバーパンク映画「鉄男」、 人類が手放した地球でただ一人ゴミ処理を続けるロボットが恋をするPIXAR作品「WALL・E」、 普通の恋愛をしていた女子高生が自衛隊によって兵器に改造されてしまう「最終兵器彼女」、 はたまた星新一氏のショート・ショートが原作の映像作品「きまぐれロボット」… と、挙げればキリがないが刊行当時の今昔を問わず様々なジャンル・媒体の作品が扱われている。洋画の割合がやや多めか。 読んでいけばロボット作品への興味が広がること間違いなし。 …一部ロボットではないものもあるが、ロボット的存在ではあるので恐らく問題なし。 ロボット・コンペティション ロボットを用いて行われている様々な競技を紹介する。 ロボットコンテスト、略して「ロボコン」(ゴキブリが苦手な方ではない)はその代表例。 ロボット同士で相撲を取る「ロボット相撲」や迷路を走らせる「マイクロマウス」など、ユニークなロボットを知ることもできる。 余談だが、ROBO XERO自身もアクション性の高さから競技ロボットの参考として扱われることも多かった。 追記・修正はROBO XEROをプログラミングして行わせて下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 挑発←なぜそんな機能をつけたw -- 名無しさん (2022-01-26 22 56 52) つくづく思うがこういうタイプの雑誌って毎号1000円以内に値段抑えた方が売れると思うんだが -- 名無しさん (2022-01-27 09 56 31) TVでこういうロボ同士で戦う企画あったよね -- 名無しさん (2022-01-27 14 27 12) 2↑1000円以内に抑えて販売期間を長くのほうが手が出しやすしですしね -- 名無しさん (2022-01-27 14 46 33) Xでゼロ………… -- 名無しさん (2022-01-27 16 44 31) ロボゼロと聞いてロボポンが浮かんだボンボンの民 -- 名無しさん (2022-01-27 16 51 40) ↑同じく -- 名無しさん (2022-01-27 20 52 34) Xでゼロ…ロックマン? -- 名無しさん (2022-01-27 21 48 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/122.html
R-Number080 ゼーガペイン ガルダ(ZegaPain Garuda) 【ぜーがぺいん がるだ】 「嬉しいんだよ、この痛みが。この辛さが。舞浜…いや違う。俺はキョウを守っている。本当にいいコンビだ俺達は、そうだろう…そうだろうキョウ!」 情報 作品名 ゼーガペイン カテゴリ SIDE HL 定価 4,200円 発売日 2010年11月13日 再販日 商品全高 約130mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、平手×2) 武器:ホロボルトブレイカー(手首内臓)×2、ホロニックランサー基部、ランサー刃(ブレード状)、ランサー刃(ムチ状) その他:光子翼×2、ホロニックシールド 商品画像 機体データ 所属:セレブラント 分類:ホロニックローダー 開発者:不明 形式番号:無し 全高:13m 重量:不明 正規ガンナー:ルーシェン 正規ウィザード:メイウー、メイイェン 偵察・隠密行動に優れたホロニックローダー。 センサー系、データ処理系が充実しており、戦場における臨時の指令機としての活動が可能。 省エネルギー動作により、偵察行動時の活動時間はアルティールより長い。 本機はコブラルとの戦闘における自爆によって失われた青い装甲の前機体に代わり登場した同型機で、ステルス機能が追加されている。 商品解説 アルティールの良好な出来から期待の集めたSIDE HL第2弾。 第7話以降の姿での商品化となる。 基本的な構造はアルティールと同じだが、シールドだけでなくランサーにも取り付け部に回転軸が設けられており、左右両方に装着可能となっている。 評価点 造形、可動が良好。 クリアパーツの綺麗な質感。 足首が二段構造になっており、設置性が高い。 アルティールと違い武装が左右両方の腕に装着可能になっている。 問題点 ゲート跡の処理や間接強度に斑がある。 不具合情報 関連商品 ゼーガペイン アルティール ゼーガペイン ガルダ(ブルーカラーVer.) ゼーガペイン フリスベルグ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/929.html
R-Number? デルフィニウム(Delphinium) 【でるふぃにうむ】 情報 作品名 ダーリン・イン・ザ・フランキス カテゴリ SIDE FRANXX 定価 6,264円 発売日 2018年11月予定 再販日 商品全高 約160mm 付属品 手首:×6(右×3、左×6) 武器:エンビショップ×2 表情:通常、左目戦、笑顔 その他:専用台座、魂STAGE用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:第13都市部隊 分類:フランクス 開発:APE 全高:--- 重量:--- パイロット:ゴロー(ステイメン)、イチゴ(ピスティル) メカデザイナー:コヤマシゲト ストレリチアの姉妹機にあたるフランクス。 前髪のような衣装が顔の右半分を覆っている。 部隊における指揮官機の役割を担う機体である。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ストレリチア コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/449.html
ボルフォッグ ビッグオーダールーム(Volfogg Big Order Room) 【ぼるふぉっぐあんどびっぐおーだーるーむ】 「霊帝ケイサル・エフェス!その身に相応しい場所へ行っていただきます!」(「第3次スーパーロボット大戦α」より) 情報 作品名 勇者王ガオガイガー カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,040円 発売日 2012年12月14日 再販日 商品全高 約95mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、OIL持ち・右) 武器:シルバークロス、シルバームーン×2 頭部:通常顔、叫び顔 その他:ビッグオーダールーム(1/4)、司令官席、椅子 商品画像 機体データ 声優:小西克幸 所属:GGG諜報部 分類:AI搭載型ビークルロボット 開発者:GGG 形式番号:GBR-4 全高:10.7m 重量:9.5t GGG諜報部所属部隊長。 情報収集、追跡、潜入、を主任務とし、天海護の身辺警護も担当する。 諜報や偵察・撹乱用として開発された為か出力が抑制されており、戦闘能力は一歩劣る。 任務の性質上竜型ビークルロボに比べて小型で、その分運動性・機動性に優れる。 AIの人格ベースになった人物は、GG転属を前に暗殺された内閣調査室所属の犬神霧雄で、彼譲りの冷静沈着な性格。 トモロ-0117が機界四天王のペンチノンだった頃は執拗に護を狙っていた為因縁浅からぬ関係であったが、浄化後の彼とは共闘時に連携したこともあって「よき友人」と呼ぶほどの間柄になっている。 商品解説 スパ金発表時の時点で展示されていたアイテム。 サンライズフェスティバル2012颯爽での再展示にあたり関節が盛り込まれた。 超合金魂黒獅子に付属する飛影とほぼ同サイズでありながらフルアクション仕様で、この小ささでありながらスパ金の中でもかなりの可動範囲を有している。 また、同イベントで展示されていたビッグオーダールームは複数商品にそれぞれパーツを分割する、所謂デアゴスティーニ方式に落ち着いており、本商品にその一部が付属する。 ボルフォッグの小ささゆえパッケージ内部の占有率がやたらと高いため、ボルフォッグの方がおまけに見えてしまうかもしれない… 評価点 可動範囲が極めて広い。 オプションが充実している。 問題点 不具合情報 関連商品 ガオガイガー 超竜神 氷竜 炎竜 撃龍神 風龍・雷龍&ビッグオーダールーム&勝利の鍵 ビッグボルフォッグ ゴルディーマーグ マイク・サウンダース13世 コメント まさかビッグオーダールームが出るとは・・・。値段もよりも置き場所の確保が大変そうだ -- 名無しさん (2012-08-30 21 08 26) どうせ全部買う予定だし、オーダールームのボーナスパーツ化はうれしいな。一気に全額用意しなくて良い分、ちょっぴりお財布の負担が軽減されるわ -- 名無しさん (2012-09-01 19 46 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jetrobot/pages/34.html
ダンスがすき ◆「ダンスがすき」〜8とZULUのダンス談義〜 (ダンサー自身による作品上映 トークの会) 8こと佐藤美紀とZULUの個人的に貰ったダンス映像を 皆に紹介しようというダンス談義です。 8。 http //mixi.jp/show_friend.pl?id=463619 9/18(月)@原宿JETROBOT http //www.jetrobot.com/live_cafe_jetrobot/main.html OPEN:8 00P.M START:8 30P.M Charge 1000円 +1ドリンクオーダー(500円〜)
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/496.html
R-Number? アグラヴェイン(Agravain) 【あぐらう゛ぇいん】 情報 作品名 コードギアス 反逆のルルーシュ カテゴリ SIDE KMF 定価 発売日 再販日 商品全高 付属品 手首: 武器: その他: 商品画像 機体データ 所属:神聖ブリタニア帝国 分類:ナイトメアフレーム 開発者:神聖ブリタニア帝国 形式番号:IFX-4DW1 全高:7.26m 重量:15.76t パイロット:ウィザード ガウェインの系列機。 機体の近似性から、ガレスのプロトタイプではないかという説もある。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガウェイン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/305.html
R-Number117 ユニコーンガンダム2号機 バンシィ(デストロイモード)(Unicorn Gundam 02 Banshee Destroy Mode) 【ゆにこーんがんだむにごうき ばんしぃ(ですとろいもーど)】 「光…!わたしを救ってくれる光、誰にも奪わせやしない!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムUC カテゴリ SIDE MS 定価 4,536円 発売日 2012年05月19日(土) 再販日 2013年06月08日(土) 商品全高 約130mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、サーベル持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:アームド・アーマーVN(展開前)、アームド・アーマーVN(展開後)、アームド・アーマーBS、ビームサーベル柄×4、ビーム刃×2、ビーム・マグナム、ハイパー・バズーカ その他:軟質アンテナ、バックパック、シールド、シールド用ジョイント、VN用シールドジョイント、ビーム・マグナム予備マガジン×2、バズーカ予備マガジン、ディスプレイ用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍 分類;ニュータイプ専用試作型モビルスーツ 形式番号:RX-0 全高:21.7m 重量(本体/全備):24.0t/46.7t パイロット:マリーダ・クルス、リディ・マーセナス オーガスタ研究所での重力下稼働試験の後、ユニコーン1号機の空間機動性能をフィードバックし調整された2号機。 カーディアス・ビストが所有していたタペストリー「貴婦人と一角獣」に描かれていた神獣ユニコーンと対をなすライオンをモチーフとしており、鬣を象ったアンテナ等に反映されている。 La+は未搭載だが、1号機で得られたデータが反映されて空間機動能力が大幅に改善されているため、大気圏内での機動性は1号機を凌ぐ。 専用設計された増加サイコフレーム兵装「アームド・アーマー」は瞬間的な最大戦力を重視した1号機のビーム・マグナムとは対照的に、継戦能力に重点を置いている。 いずれも前腕部を覆うような構造の為一部機能に制限が生じているが、同じく前腕部から展開されるビーム・トンファーとは干渉しないようになっている。 基本的にデストロイモード時に展開するが、ユニコーンモードのままでも使用は可能。 ロンド・ベル隊旗艦のラー・カイラムに収容されているが、調整や整備はすべてビスト財団直属のメカニックとオーガスタ研究所員が行う。 マリーダがジンネマンによって救出されて以降は、リディ・マーセナスが搭乗。 新規武装に換装した「バンシィ・ノルン」として戦場に発つ。 原作小説版ではカラーリングと頭部形状以外に外見上の違いはなく、アームド・アーマーも存在しない。 商品解説 本機にスポットを当てたepisode5「黒いユニコーン」解禁日の19日に同時発売された。 2011年10月に発売されたフルアクションVer.をベースに、OVA版準拠で立体化されている。 アームド・アーマーBSは展開、伸縮を再現し、VNは展開前と可動式の展開後の2種類を用意している。 しかし、VNの方は劇中通りなら下側の爪が左右に展開し、手のひらのようになるはずが上下に開くだけとなっている。 恐らくは資料不足の影響と思われ、劇中の様に展開するVNはバンシィ・ノルン(ユニコーンモード)のボーナスパーツという形で対処された。 魂ウェブに記載されている付属品リストの小説版武装は記載ミスと思われていたが、いずれも付属する事が判明。 アームド・アーマーとの同時装備も可能となっている。 元アイテムが元アイテムだけに全体的なクオリティは高いが、アンテナ基部とバックパックの塗装が設定と異なっている(本来はそれぞれ紺、黒なのが金、紺になっている)。 バックパックはともかく、アンテナ基部は1/100スケールモデルのMG版ですら別パーツではなくシールという対応法であった為、大量生産での塗装が非常に困難か、別パーツ化に何らかの問題があったのかもしれない。 後に発売されたバンシィ・ノルンでこの点は改善されている。 また、顔のスリットがフルアクションVer.に比べ細くなっており以降に商品化されたユニコーンはこの顔が使われるようになった。 アームド・アーマーは腕のシールド用ジョイントに接続する方式でVNの上からシールドを装備するパーツが付属するほか、ユニコーンへの装備も可能となっている。 当然、左右のジョイント形状が同じなのでニコイチによる両腕同装備なども可能。 ユニコーンガンダムと違い、制式商品名が単に「バンシィ」のみとなっており、ユニコーンモードの商品化予定はおそらくないものと思われていた…が、魂ネイション2012でユニコーンUMのフルアクションVer.が展示された事から、商品化の暁にはバンシィUMへのバリエーション展開の可能性が示唆され始めた。 そして本商品発売から約1年を経て、新装備の「バンシィ・ノルン」として先述のフルアクションをベースとしたユニコーンモードが発売されることとなる。 評価点 軟質アンテナの付属 HGと違い、Aアーマーが可動式 本来オミットされているはずの武装、盾の付属 Aアーマーがシールド用ジョイントを利用しているため、装備方法の自由度が高い(ニコイチによる両手クローなど) 問題点 一部塗装が設定と違う AアーマーVNの展開方法が劇中と違う 不具合情報 関連商品 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ユニコーンガンダム(デストロイモード) ユニコーンガンダム(デストロイモード)フルアクションVer. ユニコーンガンダム(デストロイモード)NT-D発動Ver. コメント 再販は嬉しいな… -- 名無しさん (2013-01-26 18 42 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/295.html
ダイボウケン(Daibouken) 【だいぼうけん】 情報 作品名 轟轟戦隊ボウケンジャー カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 未定 発売日 未定 再販日 商品全高 約○○mm 付属品 手首: 武器:轟轟剣 その他: 商品画像 機体データ 所属:サージェス財団 分類:巨大ロボット 開発者:牧野森男 全高:47.0m 重量:3000.0t パイロット:ボウケンレッド、ボウケンブラック、ボウケンブルー、ボウケンイエロー、ボウケンピンク 5台のゴーゴービークルがボウケンフォーメーションで轟轟合体した巨大ロボット。 胸部のパネルからプレシャスの力を取り出し、自身の能力に変換することが可能。 エンジンはマニュアル式で、エンストを起こすこともあるらしい。 武器としても使える採掘道具のゴーピッカーとゴースコッパーは合体させて轟轟剣となる。 商品解説 スタッフの魂日記で公開された轟轟剣の画像から判明した新作。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/5382.html
strobonation stroboregister